INTERVIEW

社員インタビュー

厚木工場

鈴木

INTERVIEW

01 私の仕事

トラックやトレーラーでの回収担当を経て、現在はクレーン等の重機オペレーターをしています。小さな頃から巨大マグネット付きクレーンを自由自在に操る現場で働くことに憧れていて、その夢が叶いました。ヤマシタは歴史があり、5拠点を展開するなど、業界でも一目を置かれる存在です。しかし、その地位にあぐらをかくことなく、新規事業や社内環境の改革にも常に前向きで、働きやすく、将来にも期待が持てます。社長は最新重機の導入にも積極的なので、最新技術搭載のクレーンに乗れる事も魅力の1つです。

02 社風

厚木工場は工場長が女性ということもあり、何でも言いやすく、すぐに応えてもらえる風通しのよい環境です。他の工場もどこも働きやすさは同じで、たまに他の拠点へ手伝いにいったときも、皆が私のことを気にかけてくれて、気持ちよく作業することができます。もちろん他の工場から厚木工場にきてもらったときも同様に気遣い、何か困ったことがあれば、皆で助け合うチームワークがあります。

03 やりがい

現場や作業規模にあわせて、どんな重機を何台必要か考え、手配をして、無事やり終えたときは達成感とやりがいを感じます。現場により作業内容や条件が異なりますので、現場を、「どうすればうまくやりとげることが出来るか」を考えながら段取りをしていくことは大変でもあり、楽しいところです。

MESSAGE

人生一度きり、後悔しないようにやりたいことは絶対にやった方がいいと思います。有言実行で、自分の思いを持って、それをやってみせる実行力がある人は格好いい。不要といわれるものを扱うリサイクルという仕事を格好悪いと思っている人には、私たちがどんな思いをもって仕事と向き合い、やってみせているのか、そこを理解していただければ、もう恰好悪いなんて思うことはないでしょう。